Dell Inspiron 1470 バッテリー

2014年10月、『ALIENWARE Graphics Amplifier』と共に衝撃的なデビューを飾り、『ALIENWARE』の新たなエントリーモデルとなった13インチゲーミングノートブック『ALIENWARE 13』が、最新アーキテクチャBroadwell」プロセッサーを搭載し、新型『ALIENWARE 13』へとアップデートされました。内蔵グラフィックスは「NVIDIA GeForce GTX 860M」を標準搭載し、13インチクラスで最高レベルのゲームパフォーマンスを実現。炭素繊維の骨格で形成された筐体内部には、銅製のヒートシンクを装備し抜群の冷却性能を発揮します。液晶は、IPSのノングレアフルHDディスプレイを標準装備し、2,560 x 1,440ピクセルの密度と超広視野角でさらに鮮明な映像を再現する、クアッドHDタッチディスプレイも選択可能です。コンパクトボディで機動性に最も優れた新型『ALIENWARE 13』は、屋内外問わずあらゆる場所でハードに使いこなすためのゲーミングパソコンとして最適です。『ALIENWARE Graphics Amplifier』は、新型『ALIENWARE』ゲーミングノートブックパソコンのグラフィックスパワーをさらに極限までブーストし、ゲーミングデスクトップの性能を完璧に超えるために開発された、460Wパワーユニットを内蔵する専用ドックです。そのしくみは合理的かつ機能的で、一般に市販されているデスクトップ用グラフィックスカード「NVIDIA GeForce」および「AMD Radeon」をそのまま装着し、『ALIENWARE』ゲーミングノートブックパソコンの背面中央にあるPCI Expressベースの専用ポートに接続して、グラフィックスパワーを一気に引き上げます。例えば、最新アーキテクチャMaxwell」のデスクトップ用グラフィックスカード「NVIDIA GeForce GTX 980 4GB GDDR5」を装備して、ノートパソコンで圧巻のゲームプレイを実現するという、誰も想像しえなかったことが可能になるわけです。新型『ALIENWARE 17』、『ALIENWARE 15』および『ALIENWARE 13』のカスタマイズモデルは、本日1月14日より、(1)直販オンラインストア(2)東京・秋葉原と大阪・日本橋のデル直販ストア(3)全国のビックカメラおよびヨドバシカメラ主要店にあるデル直販ブース(4)電話またはチャットのいずれかでご購入頂けます。詳細は公式サイトよりご覧頂けます。

 ファンは4,500rpm固定モードと、排気温度に応じて回転速度が変わるモードに切り替え可能。LEDインジケータを内蔵し、前者設定時は緑色、後者設定時は青色に光る。4種類のアタッチメントが付属する。 本体サイズは84×124×35mm(幅×奥行き×高さ)、重量は150g。給電はUSB経由で行ない、ケーブル長は約34cm。本体色は白と黒の2種類が用意される。疲れてベッドに寝転んでPCを触りたい夜、ありますよね。そんなナマケモノなあなたにぴったりのPCデスクが発売され、海外サイトで絶賛されています。

サンコーレアモノショップが開発、販売している「スーパー仰向けゴロ寝デスク」。なんとベッドで仰向けに寝転んだ状態でノートPCを使えてしまうというアクロバティックな商品です。疲れて帰宅した眠る前のひととき、もしくは休日のまだ起きたくない朝にそれでもPCを使いたいことはあるものです。これまでは起き上がったり体を無理な角度に曲げたりしながら使っていましたが、布団の上に置くと熱暴走も心配だったりと悩ましいところでした。
このデスクは固定バンドとフックが付いているため仰向けで逆さの位置になってもノートPCをしっかりキープ。USBから給電するファンも取り付けられているため放熱もスムーズにできるなど、ストレスなく仰向けになりながらPCを使うことができます。エレコムは2015年1月13日、スティックタイプのノートパソコン用ACアダプターを1月下旬に発売すると発表した(写真)。NEC対応の「ACDC-NE1965CBK」、東芝対応の「ACDC-TB1965CBK」、富士通対応の「ACDC-FU1965CBK」の3製品。いずれも希望小売価格は1万5100円(税別)。

 重さ約165gの超軽量ACアダプターで、かばんの隙間などに入れて持ち運べる。5万時間使用できる長寿命耐久設計を採用したという。また、待機電力を従来製品の約半分に抑えたとする。ケーブルをまとめるケーブルバンドを付属。本体寸法は幅25×奥行き26×高さ131mm、電源ケーブル長は約0.3m、DCケーブル長は約1.8m。

液晶は5.5型フルHD(1,080×1,920ドット)のIPSパネルを採用。メモリは2GB、ストレージは32GB搭載。LTEはCategory 4対応で、下り最大150Mbpsのデータ通信が可能。対応バンド数はFDD LTE バンド1/3/7/20。IEEE 802.11ac/a/b/g/nおよびBluetooth 4.0 LEにも対応する。カメラ機能は、背面が1,300万画素のカメラで光学手ブレ補正に対応。前面は500万画素となる。バッテリ容量は4,000mAhとなかなか大容量だ。ただし現時点ではバッテリ駆動時間は確定していない。 本体サイズは、77.4×150×8.5mm(同)、重量は156g。発売時期は2015年2月を予定しており、価格は未定。VIVE X2 Proは、2014年9月にドイツで開催されたIFAにおいて発表したスマートフォン「VIVE X2」の上位モデルとなる。

 側面のポップなカラーを重ね合わせた比較的派手なカラーリングと、背面や側面などが直線的でフラットな板状のデザインが特徴的な筐体となっている。液晶は5.3型フルHD(1,080×1,920ドット)で、広視野角パネルを採用。SoCはオクタコアプロセッサのSnapdragon 615(1.5GHz)を採用しており、従来モデルより性能が向上。RAMは2GB、ストレージは32GBと、全体的にスペックが向上しており、ミドルレンジよりやや上のゾーンに位置付けられる仕様と言える。 LTEはCategory 4に対応し、下り最大150Mbpsのデータ通信が可能。対応バンド数はFDD LTE バンド1/3/7/20。デュアルSIMスロット搭載も特徴の1つ。無線機能としては、IEEE 802.11ac/a/b/g/nおよびBluetooth 4.0 LEにも対応する。バッテリ容量は2,140mAh。

 カメラ機能は、前面、背面ともに1,300万画素と高画質のカメラとなっている。どちらもほぼ同等の画質の写真が撮影できる。また、オプションとしてヘッドフォンジャックに差して利用する自撮り用リング型フラッシュ「VIBE Xtension Selfie Flash」も用意される。こういった仕様によって、自撮りもより活用できるはずだ。

 本体サイズは71.0×146.3×6.95mm(同)、重量は140g。発売時期は2015年4月を予定しており、価格は未定。NECパーソナルコンピュータは1月6日、13.3型ノートPCで最軽量とうたう「LaVie Z」のティーザーサイトを公開した。同サイトでは「LaVie Zは次のステージへ」というキャッチコピーとともに、ノートPCの一部らしい写真を掲載しており、「今春発売予定」とも表示。

 同社は米ラスベガスで開催中の「2015 International CES」に出展しており、LaVie Zの次期モデル開発を表明。その様子は同社Facebookで公開しているが、ティーザーサイトでも順次情報を公開していくとしているので、その内容に期待したい。NECパーソナルコンピュータは、1月6日(米国時間)より開催される米コンシューマエレクトロニクスショー(CES2015)において、モバイルPC「LaVie Z」シリーズの次期モデルを参考展示すると発表した。 今回参考展示する「LaVie Z」次期モデルは2タイプ。1つ目は、13.3型ノートPCとして世界最軽量(同社調べ)となる重量約779gを実現したノートPCタイプ。もう1つは、ディスプレイが360度回転し、タブレット形状で利用できる2in1タイプを用意した。なお、この2in1タイプは、13.3型の2in1カテゴリとして世界最軽量(同社調べ)となる、重量約926gを達成したとのことだ。
ノートPCタイプの主な仕様は、ディスプレイが13.3型ワイドIGZO液晶(2560×1440ドット)、CPUが第5世代インテルCore i5」、メモリーが4GB、ストレージが128GB SSD。バッテリー駆動時間は約5.9時間(JEITA 2.0)。

Gartnerによると、2014年第4四半期のメーカー別出荷台数は、中国Lenovo Group(聯想集団)が首位で、そのあと、米Hewlett-Packard(HP)、米Dell、台湾Acer Group、台湾ASUSTeK Computer(ASUS)と続いた。 このうちLenovoの出荷台数は前年同期比7.5%増で、市場シェアは19.4%。HPの出荷台数は同16.0%増で、シェアは18.8%となり、Lenovoとの差を縮めた。Lenovoは米国とEMEA(欧州、中東、アフリカ)で出荷台数を伸ばしたが、中南米と日本では減少した。HPは米国が好調だったほか、EMEAとアジア太平洋地域の伸び率がそれぞれの平均を上回った。このほか、Dellの前年同期比伸び率は8.8%、Acerは同11.6%で、いずれも市場平均を上回っている。

 Gartnerの調査では5位はASUSだが、IDCの調査では米AppleASUSを上回り5位に入った。IDCによるとAppleの出荷台数の前年同期比伸び率は18.9%で、上位5社の中で最も高い。Appleについては、安定成長、ここ最近の値下げ、成熟国市場における需要の高まりが、市場平均を上回る伸びをもたらしたと、IDCは指摘している。パソコン周辺機器の通販サイト『サンワダイレクト』では、モニタやノートパソコン、テレビを設置して軽い力で回転でき、2人で1台のモニタやノートパソコンを共有するときに最適なローラーベアリング搭載の回転台「回転台(ローラーベアリング搭載・テレビ・パソコン設置・耐荷重30kg) 100-CR008/009/010」を発売しました。
100-CR008は直径23cmで販売価格は1,370円(税抜)、100-CR009が直径28cmで販売価格が2,111円(税抜)、100-CR010が直径33cmで販売価格が2,759円(税抜)。サンワダイレクト(本店・楽天市場店・Yahoo! ショッピング店・DeNAショッピング店・ポンパレモール店・Amazonマーケットプレイス店)のみの限定販売です。本製品は、テレビやノートパソコンなどを設置し、回転させることができる回転台です。液晶モニタやテレビなどを見やすい角度に回転させる際は、重くて動かしにくく、引きずると接地面にキズが付くなどの危険性があります。そのような時に本製品の上にテレビなどを設置して軽い力で回転させることができます。内部はローラーベアリングを搭載し、重い機器を設置してもスムーズに回転できるよう設計されています。

 サイズ展開は、直径23cm(100-CR008)、直径28cm(100-CR009)、直径33cm(100-CR010)の3種類で、耐荷重が30kgまでなので多くの機器に対応します。モニタはもちろん、テレビやノートパソコン、キッチンでのポットやコーヒーメーカー、植木鉢などの設置にも便利です。裏面の4箇所にスポンジの滑り止めがついているので、台が滑らず回転可能です。また、設置機器が滑りやすい場合は、付属の滑り止めシートを使用することもできます。素材は、丈夫なABS樹脂製で、耐荷重30kgまで対応しています。