Lenovo G550G バッテリー

液晶ディスプレイは13.3型ワイド。デスクの上でもモバイルでも見やすいサイズで、表面は光沢のないノングレアとなっている。解像度は1,366×768ドット。最近では、フルHD解像度を超える13.3型ノートPCも増えているだけに、この点だけは、カスタマイズオプションがほしかったところだ。インタフェース類は、USB 3.0やSDカードスロット、HDMI出力などスリムノートとしては十分な数と種類が確保されている。また、USB 3.0のうち1基は電源オフでもUSBに給電が可能な「電源オフUSB 充電機能」に対応。スマホなどの充電にも活用が可能だ。ワイヤレス機能はBluetooth v4.0、IEEE 802.11a/b/g/nに対応。インテルのワイヤレスディスプレイ規格であるWiDiもサポートしている。ユニットコムは、iiyama PCブランドにて、3,840×2,160ドットの4K液晶を搭載した15.6型ノートPC「15X8140」シリーズを発表した。同日より同社直販サイトなどで販売開始。価格は税別174,980円から。

 ALIENWARE 15は,15.6インチでIPS方式,解像度1920×1080ドット,ノングレア(非光沢)もしくは15.6インチで解像度3840×2160ドット(※駆動方式,光沢仕様未公開)のいずれかから液晶パネルを選択可能。GPUにはGeForce GTX 980M,GeForce GTX 970Mのほか,「Radeon R9 M295X」も用意される。組み合わされるCPUはALIENWARE 17と同じく第4世代Core i7だ。デルは、プレミアムゲーミングパソコンブランド『ALIENWARE』の2015年モデルとなる、新型ゲーミングノートブックパソコン3シリーズ『ALIENWARE 17』、『ALIENWARE 15』および『ALIENWARE 13』を、本日2015年1月14日(水)より日本国内で販売開始いたします。新型『ALIENWARE』ゲーミングノートブックパソコンシリーズは、これまでのゲーミングノートブックパソコンの概念を覆す画期的なプロダクトです。今日、ユーザーはゲームの俊敏な動作を実現するためにパワーのあるデスクトップパソコンを選び、コンパクトで使いやすいノートブックパソコンを諦めなければならない状況にしばしば直面しています。『ALIENWARE』は、世界中の多くのユーザーと対話し、この問題に立ち向かい、どのようにすればユーザーが妥協せず最高のゲーミングエクスペリエンスを手にすることができるかを考え、遂に刷新された史上最強のラインアップと共にそのソリューションを発表いたします。新型『ALIENWARE 17』は、航空力学からインスパイアされた炭素繊維を多く含む骨格とアルミニウムによって形成された新型シャーシへと刷新し、強靭のボディはそのままに従来の『ALIENWARE 17』より約30%薄くなりました。ゲーミングの心臓とも言えるグラフィックスには最新アーキテクチャMaxwell」の「NVIDIA GeForce GTX 980M/970M」を搭載し、『ALIENWARE』史上最高のパワーを誇るフラッグシップモデルへと生まれ変わりました。その余りあるパワーによる発熱を、ノートブックパソコン最高レベルとなる2対の銅製ヒートシンクが徹底的に冷却し、信頼の安定動作をもたらします。ディスプレイには、長時間のゲームプレイに必須となるノングレア(非光沢)のフルHD IPS液晶を採用し、ゲームデベロッパーが創造したゲームの世界を迫力の大型17インチで余すことなく再現します。そして特筆すべきは、17インチ初となる専用グラフィックスドック『ALIENWARE Graphics Amplifier』への正式対応です。新型『ALIENWARE 15』は、新型『ALIENWARE 17』同様、航空力学からインスパイアされた炭素繊維を多く含む骨格とアルミニウムによって形成された強靭なボディと共に、旧『ALIENWARE M15x』以来となる15インチノートブックとして復活しました。ゲーミングの心臓とも言えるグラフィックスには最新アーキテクチャMaxwell」の「NVIDIA GeForce GTX 980M/970M」および「AMD Radeon HD R9 M295X」を搭載し、カバンに収まりやすいサイズながら、ノートブック最高レベルのパワーを発揮することができます。シャーシ内部には銅製ヒートシンクを1台搭載し、抜群の冷却性能でゲームプレイをサポート。ディスプレイには、長時間のゲームプレイに必須となるノングレア(非光沢)のフルHD IPS液晶を採用。さらに解像度3,840 x 2,160のウルトラHD液晶が選択可能となり、ノートブックで初めて4Kゲーミング環境を実現しました。そして特筆すべきは、専用グラフィックスドック『ALIENWARE Graphics Amplifier』への同時対応です。

BeatsAudio対応スピーカーとサブウーハーをそれぞれ2基搭載したサウンド性能の高いノートPC。シンプルかつ剛性のあるユニボディを採用し、ツートンカラーが印象的なデザインに仕上げた。さらに、赤く輝くバックライトキーボード、タッチパッドに大胆に施したbeatsロゴも備えている。 主な仕様は、ディスプレイが15.6型フルHD液晶(1920×1080ドット)、APUが「A8 5545M」、GPUが「Radeon HD 8510G グラフィックス」、メモリーが8GB DDR3L、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。無線通信は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN規格とBluetooth 4.0をサポートする。OSは、64bit版「Windows 8.1 Update」をプリインストールした。

インターフェイスは、HDMI出力×1、USB 3.0×2、USB 2.0×1、ヘッドホン出力/マイク入力×1、ギガビットLANなどを装備。電源はリチウムイオンバッテリーを内蔵し、バッテリー駆動時間は4時間。本体サイズは385(幅)×25~28.5(高さ)×262(奥行)mm、重量は約2.56kg。 株式会社ユニットコムは、3,840×2,160ドット(4K)表示対応の15.6型ワイドIGZOディスプレイを搭載したノートPC「15X8140-i7」シリーズ3機種6モデルを発売した。

 シャープ製の4K対応15.6型IGZOディスプレイを搭載したノートPC。メモリとストレージの違いで3機種を用意し、それぞれにWindows 8.1 Update(64bit)とWindows 7 Professional(64bit)の2モデルが用意される。 下位の「15X8140-i7-QTEB」は、メモリ8GB、500GB HDDの仕様で、Windows 8.1モデルの価格は188,979円、Windows 7モデルの価格は194,379円。 中位の「15X8140-i7-QTRB」は、メモリ16GB、256GB SSD+1TB HDDの仕様で、Windows 8.1モデルの価格は232,179円、Windows 7モデルの価格は237,579円。 上位の「15X8140-i7-BTXRB」は、メモリ16GB、256GB SSD×2の仕様で、Windows 8.1モデルの価格は275,379円、Windows 7モデルの価格は280,779円。 そのほかの仕様はほぼ共通で、CPUにCore i7-4710HQ(2.5GHz)、Intel HM87チップセットGPUGeForce GTX 970Mを搭載。インターフェイスは、SDカード/メモリースティックスロット、USB 3.0×2、USB 3.0/eSATAコンボ、HDMI出力、DisplayPort×2、Gigabit EthernetIEEE 802.11a/b/g/n/ac対応無線LANBluetooth 4.0、200万画素Webカメラ、音声入出力などを備える。  液晶は、IPSのノングレアフルHDディスプレイを標準装備し、2560×1440ピクセルの密度と超広視野角でさらに鮮明な映像を再現する、クアッドHDタッチディスプレイも選択可能です。コンパクトボディで機動性に最も優れた新型“ALIENWARE 13”は、屋内外問わずあらゆる場所でハードに使いこなすためのゲーミングパソコンとして最適です。“ALIENWARE Graphics Amplifier”は、新型“ALIENWARE”ゲーミングノートブックパソコンのグラフィックスパワーをさらに極限までブーストし、ゲーミングデスクトップの性能を完璧に超えるために開発された、460Wパワーユニットを内蔵する専用ドックです。
  そのしくみは合理的かつ機能的で、一般に市販されているデスクトップ用グラフィックスカード“NVIDIA GeForce”および“AMD Radeon”をそのまま装着し、“ALIENWARE”ゲーミングノートブックパソコンの背面中央にあるPCI Expressベースの専用ポートに接続して、グラフィックスパワーを一気に引き上げます。
  例えば、最新アーキテクチャMaxwell”のデスクトップ用グラフィックスカード“NVIDIA GeForce GTX 980 4GB GDDR5”を装備して、ノートパソコンで圧巻のゲームプレイを実現するという、誰も想像しえなかったことが可能になるわけです。
  新型“ALIENWARE 17”、“ALIENWARE 15”および“ALIENWARE 13”のカスタマイズモデルは、本日1月14日より、直販オンラインストア、東京・秋葉原と大阪・日本橋のデル直販ストア、全国のビックカメラおよびヨドバシカメラ主要店にあるデル直販ブース、電話またはチャットのいずれかでご購入頂けます。詳細は公式サイトよりご覧頂けます。
デルは2015年1月14日、ゲーム用パソコンブランド「ALIENWARE」のノートパソコン2015年モデルを発売した。17.3型ノート「ALIENWARE 17」、15.6型ノート「ALIENWARE 15」、13型ノート「ALIENWARE 13」の3機種。全機種ともデスクトップ用グラフィックスカードを利用できる専用ドック「ALIENWARE Graphics Amplifier」に対応する。

 ALIENWARE 17は従来機より約30%薄くなった新型シャーシを採用。プロセッサーは第4世代Core i7-4710HQ/4980HQ、グラフィックスは「NVIDIA GeForce GTX 980M/970M」を搭載。液晶はノングレアのフルHD(1920×1080ドット)IPS液晶またはタッチ対応の光沢フルHD IPS液晶。本体寸法は高さ34.4×奥行き292×幅430mm、重さは約3.78kg。直販価格(税別、送料込み)は、20万9800円から。スペック固定の在庫モデルは、近日中に全国のソフマップおよび総合オンラインストアAmazon.co.jpで取り扱い開始予定です。ユニットコムは、ノートPCの排気口に装着して内部の熱を排出するノートPC用排気ダクト「G130 M18」を通販サイトのNantena(パソコン工房)で発売した。価格は2139 円(税込)。カラーバリエーションとして白と黒の2色を用意する。 G130 M18はUSB接続のノートPC用冷却装置。2500~4500回転のファンを内蔵し、ノートPCの排気口に取り付けることで内部の熱を効率的に吸気、排気できる。また、内部の温度を測定してディスプレイに表示する機能も備える。本体サイズは、84(幅)×124(奥行き)×35(高さ)ミリ、重量は約150グラム。
株式会社ユニットコムは、温度計付きのノートPC用排気ダクト「G130 M18」シリーズをパソコン工房のNantenaブランドで発売した。価格は2,139円。

 ノートPCの排気口に取り付けられる排気ダクトで、温度計付きで排気温度が分かるようになっている。また、2,500rpm~4,500rpmで可変可能なファンを内蔵し、強制排気を行なうことで冷却効果を高められる。

 ALIENWARE 15は、ALIENWARE 17と同様のシャーシを採用。プロセッサーは第4世代Core i5-4210H/i7-4710HQ、グラフィックスは「NVIDIA GeForce GTX 980M/970M」「AMD Radeon HD R9 M295X」を搭載する。液晶はノングレアのフルHD IPS液晶、オプションで4K(3840×2160ドット)液晶も選択可能。本体寸法は高さ34.0×奥行き270×幅386mm、重さは約3.21kg。直販価格は17万9800円から。

 ALIENWARE 13は、最新アーキテクチャの第5世代Core i5-5200U/i7-5500Uプロセッサーと、「NVIDIA GeForce GTX 860M」グラフィックスを搭載。液晶はノングレアのフルHD IPS液晶とタッチ対応の光沢QHD(2560×1440ドット)IPS液晶を用意した。本体寸法は高さ27.9×奥行き235×幅328mm、重さは約2.06kg。直販価格は14万4800円から。

 ALIENWARE Graphics Amplifierは、PCI Expressベースの専用ポートに接続する専用ドック。460W電源を内蔵し、デスクトップ用グラフィックスカードをそのまま利用することができる。また、周辺機器が接続できるUSB 3.0端子を4基備える。本体寸法は高さ174×奥行き410×幅186mm、重さは約3.5kg。直販価格は2万9800円。デルは、プレミアムゲーミングパソコンブランド「ALIENWARE」の2015年モデルとなる、新型ゲーミングノートPC3種を1月14日に発売した。価格は144,800(税別)より。