Compaq Presario C500 バッテリー

「FA-NMUL2B」は13.3~15.4型のテンキーがないノートPC用。本体サイズはW330×D160×H0.15mm。「FA-NMUL2WB」は15.4型以上のテンキー搭載ノートPC用。本体サイズW380×D160×H0.15mm。ともにフリーカット仕様なので、カバーの大きさがノートPCと合わない場合は、カットして使用することで幅や奥行きを調整できる。 株式会社マウスコンピューターは、10点タッチに対応する11.6型ノートPC「LuvBook C」シリーズを4月15日より発売する。価格は49,800円(税別)から。

 下位モデル「LB-C200B」は、Celeron 2955U(1.40GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ4GB、HDD 320GB、1,366×768ドット/10点タッチ対応11.6型グレア液晶、Windows 8.1 64bitを搭載し、価格は49,800円(税別)。

 CPUをCore i5-4200(1.60GHz、ビデオ機能内蔵)、HDDを500GBに強化した「LB-C300B」は69,800円(同)。Core i5-4200U、メモリ8GB、SSD 256GBの「LB-C300S-SSD」は89,800円(同)、SSDを512GBにした「LB-C300X-SSD」は109,800円(同)。

本体サイズと重量はいずれもW300×D200×H21mm、約1.5kg。バッテリ駆動時間は「LB-C200B」が約6時間、「LB-C200B」以外の3機種が約5.3時間。Windows8.1を最大限活用できるタッチパネル液晶搭載モデルやコストパフォーマンス抜群の15.6型スタンダードノートパソコンが登場!

全国でパソコン工房グッドウィル・バイモア・ツートップを展開する株式会社ユニットコム代表取締役:高島 勇二、本社:大阪市浪速区)は、4月7日(月)より信頼のJAPAN QUALITY『iiyama PC』ブランドよりタッチパネル液晶を搭載した14型ノートパソコン等、お手頃価格のノートパソコン3機種を全国の店舗および、インターネット通販サイトにて販売を開始いたします。

●「14P1100-C-VG」は、6万円を切る価格ながら、Windows8.1を最大限活用できるタッチパネル液晶を搭載。最新のWindowsを直感的に触って操作できる、14型のノートパソコンとなります。
●「15P3100-i3-QZ」はコストパフォーマンスの高いCore i3 4000Mに4GBメモリ、1TB HDDを搭載、Windows 7 Home Premiumがプリインストールされていますので、オフィスでのご利用等にオススメのノートパソコンとなります。
●「15P5100-i5-SX」は15.6型液晶にCore i5 4200M、8GBメモリ、1TB HDDを搭載し、仕事でのご利用からご自宅でのご利用まで幅広くご活用頂けるスタンダードノートです。Windows XPのサポート終了に合わせパソコンの買い替えをお考えの方にもオススメです。

 2014年夏モデルで登場するLaVie Zのラインアップには、タッチパネル搭載の「LZ650/NS」もあるが、こちらは解像度を1920×1080ピクセルに抑えている。ただし、軽快なタッチ操作を利用できるほか、バッテリー駆動時間が2560×1440ピクセルモデルよりも長くなっている(LZ650/SSのバッテリー駆動時間は、JEITA 2.0の条件で約10.3時間。LZ750/SSは約5.4時間。なお、JEITA 1.0の測定条件ではそれぞれ、約14.5時間と約9.2時間になる)。ただし、トレードオフとしてLZ650/SSは、高さが最厚部で約1ミリ多く、重さも約964グラムとLZ70/SSより重くなる。

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キーボードはアイソレーションタイプを採用する。キーピッチは標準サイズで18ミリ、ストロークは1.2ミリを確保している
キーボードは、アイソレーションタイプだ。本体に合わせて薄型だが1.2ミリのストロークを確保しており、キーを押し込んだ感触はしっかりしている。レイアウトでは、左上のESCキーや全角/半角キー、スペースキー周辺の無変換キーや変換キー、十字キーの上下キーといったあたりが小さいので、その点は慣れが必要た。タッチパッド「NXパッド」は、クリックボタン一体型とすることで本体サイズからすると広い面積を確保している。

 CPUにいわゆる“Haswell Refresh”を搭載し、前モデルのCore i7-4700MQから動作クロックを100MHz向上させた。GPUMaxwellのエントリー向けモデル「GeForce 840M」を採用する。

 液晶サイズは異なるが、共通で解像度1,920×1,080ドット(フルHD)の非光沢パネルを採用。標準構成で、メモリ8GBや500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ、Windows 8.1の搭載も共通。価格はQF840HGが107,980円(税別)、QF840HEが99,980円(同)。

 インターフェイスは、SDカードリーダ、USB 3.0×2、USB 2.0×2(QF840HEは1基)、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、IEEE 802.11b/g/n対応無線LAN、Gigabit EthernetBluetooth 4.0、Webカメラ、音声入出力などを備える。

 本体サイズおよび重量、バッテリ駆動時間は、QF840HGが417.8×269.3×39mm(幅×奥行き×高さ)/約3.6kg/約3.5時間、QF840HEが383×249.5×37.6mm(同)/約2.5kg/約3.3時間。ソニーは11日、2月下旬に発売したノート型パソコン「VAIO Fit 11A」のバッテリーが過熱し、本体の一部が焼ける不具合が国内外で3件発生したと発表した。「11A」は、国内3619台を含め計2万5905台が世界で出荷された。不具合が発生する恐れのある製品の製造番号を調べ、無償で点検修理を行う方針。

 ソニーは、利用者に電源を切り、ACアダプターを外し、使用を停止するよう呼び掛けた。対象製品や点検修理の手続きなど詳細は2週間以内にホームページで公表する。バッテリーの供給元のパナソニックは「ソニーの対応に全面的に協力していく」とのコメントを発表した。
不具合は長野県で3月19日、中国で同月30日と4月8日に発生したが、けが人は出ていない。4月1日に出荷を停止し、経済産業省消費者庁に報告した。問い合わせは、フリーダイヤル上海問屋、セパレートファン搭載の15型ノートPC用クーラー 株式会社ドスパラは、ノートパソコン用のクーラースタンド「DN-11044」を発売した。アルミ製の表面パネルを採用し、15型ワイドサイズまでのノートパソコンに対応するモデル。上海問屋Webサイトなどでの購入が可能で、価格は2499円(2014年4月14日時点での価格)となっている。

本製品は、2基の10cmファンを実装。左右へ移動させられるため、ノートパソコンの発熱位置に合わせて位置を調節し、効率良く冷却できる。さらに、この冷却ファンはノートスタンドと分離させることも可能。ファン自体にスタンドが用意されているため、立たせて単体で扱うことができる。ノートスタンド部は折りたたみ収納にも対応。また、2段階の風量調節スイッチを備える電源用USBケーブルはパススルーコネクタになっており、USBポートが少ない機種でも扱いやすい。本体サイズは354(幅)×29(高さ)×256(奥行)mmで、重量は約960g。

<高速、長距離、大容量の高速Wi-Fi
IEEE802.11n” を大幅に上回る高速Wi-Fi通信“IEEE802.11ac”に対応し、自宅や会社はもちろん、外出先でも快適な通信を体感できます。
また、Bluetooth 4.0 にも対応していますので、マウスやヘッドセットなどもワイヤレスでご利用いただけます。

<超小型 「Samsung製 840 EVO mSATA」搭載可能>
Samsung製「SSD 840 EVO mSATA」に搭載している“MEXコントローラ”は、一般的なデュアルコアコントローラに加えて、文書ファイルやPDFファイルなど、利用頻度の高い1MB以下のデータを多頻度、同時に読み書きを行う場合に力を発揮するランダムアクセス専用のコアを実装し、普段使いでも圧倒的なスピードを実現しています。TSUKUMOブランドでPCを販売するProject Whiteは、独自展開のゲームパソコンG-GEARシリーズの新作であるハイエンドゲームノートPC『G-GEAR N1561 J-720/E』と『G-GEAR N1561 J-500/E』を発表し、4月14日(月)より発売されています。

◆ノートPC向け最新グラフィックス
両モデルはNVIDIA製の最新型モバイル向けグラフィックス「GeForceR GTX860M」を標準搭載しており、GPUを高速化する「NVIDIA GPU Boost 2.0」に対応。作業負荷に応じてクロックスピード増加させ、常時最高性能を引き出すことが可能となっています。

そのノートPCの悩みのタネは、パワーアップが難しいところだ。数年使っていくうちに遅くなってしまうのだ。そして大半のノートPCでは、プロセッサー(CPU)は交換できないためパワーアップが難しい。そんなノートPCで体感的に性能向上を狙えるのがストレージの交換だ。HDDを高速なストレージに交換することで、ノートPCを体感的に速くさせることができる。

ストレージ交換と聞くとネジをたくさん外さないといけないのでは? と心配になる人もいるだろうが機種によっては、ネジを数本外すだけで、ストレージを抜き出せる製品もある。そうしたモデルであれば、今まで交換したことがない人でも、手を出せない話ではないのだ。

SSDはHDDに比べて高速だが、容量いっぱいまで書き込んでしまうとパフォーマンスがガクッと低下する傾向があり、これがSSDユーザーを悩ませる問題になっていた。WDのデュアルドライブソリューションは、この問題を解決する。大容量データは1TBのHDD側に移し、SSDの記録媒体であるMLC NANDメモリーの寿命を延ばすことで、最適なパフォーマンスが維持できるようになっているわけだ。