HP Pavilion DV1000 バッテリー

人間のプロ棋士5人対 将棋電王トーナメント出場の上位5ソフトが団体戦でぶつかり合った「第3回将棋・電王戦」。
この電王戦で最終 第五局に勝利した「電王ponanza」と対局できるイベントが、北海道に初上陸!ドスパラ 札幌店で開催されます。
電王戦本番のPCよりもスペックを大幅にダウンさせた、ドスパラの販売するノートPC「電王ponanza」とお客様が、直接対決! 
見事勝利しますと、ノートパソコン「Critea DX4」をプレゼントいたします。株式会社ユニットコムは、iiyama PCブランドのGeForce GTX 850M搭載17.3型ノートPC「17GSH7100」シリーズを発売した。

 GPUGeForce GTX 850M(2GB)、ディスプレイに1,920×1,080ドット(フルHD)表示対応17.3型液晶を備えたゲーミング向けPC。CPU、メモリ、ストレージの違いで3つの基本構成が用意される。

 下位の「17GSH7100-i5-LEB」は、Core i5-4210M(2.6GHz)、メモリ8GB、500GB HDDを搭載し、価格は111,219円。

 中位の「17GSH7100-i7-LSB」は、Core i7-4710MQ(2.5GHz)、メモリ8GB、1TB HDDを搭載し、価格は123,099円。

 上位の「i7GSH7100-i7-LRB」は、Core i7-4710MQ、メモリ8GB、120GB SSD、1TB HDDを搭載し、価格は137,139円。

 いずれもチップセットIntel HM86 Express、DVDスーパーマルチドライブ、OSにWindows 7 Home Premium(64bit)またはWindows 8.1(64bit)を搭載する。

 インターフェイスは、USB 3.0×3(うち1基はeSATA兼用)、USB 2.0、SDカード/メモリースティックリーダ、ミニD-Sub15ピン、HDMI出力、Gigabit EthernetIEEE 802.11b/g/n対応無線LANBluetooth 4.0+LE、100万画素Webカメラ、音声入出力などを備える。

  バッテリはリチウムイオンで、駆動時間は約3時間16分(Core i7モデル、JEITA 2.0準拠)。本体サイズは約413×272×36.4mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約3.1kg。サイコムは、台湾MSI製の15.6型ゲーミングノートパソコン「GS60 2PE-234JP」を2014年6月6日に販売開始した。マグネシウム・リチウム合金のきょう体を採用した厚さ19.95mmの超薄型モデル。直販価格(税込み)は19万4800円。来るぞ来るぞと言われていたWindows XPのサポート終了の正式アナウンス。本当にサポートが切れてしまったという事実に、ようやく我に返りつつあるユーザーもまだまだたくさん居るはずだ。そんなみなさんに、XP延命ももはや限界であることを理解してもらうための本企画。今回はノートPC編をお届けしようと思う。確かにWindows XPは良いOSではあったが、最新のノートPCへ乗り換えてみれば、なぜこうもしつこく買い換えを即されるのかご理解いただけるだろう。それでは3年前を振り返りつつ、3年前のノートPCと最新ノートPCとでは、何が違うのか改めて見ていこう。

 14インチサイズのノートパソコンの天板には、『ドラゴンクエストX』に登場するモンスター達のシルエットがエンボス調に施されており、壁紙や起動画面にもオリジナルデザインが採用された、ドラゴンクエストファンのためのノートパソコンとなっている。
また、『ドラゴンクエストX』内の自分の土地に、特別仕様のスライムの家が建てられる特典アイテムコード“レモンスライムハウス”も付属している。
さらに、1stパッケージとなる『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』と、追加パッケージとなる『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』の両パッケージも同梱。もちろん20日間無料利用券も付いてくるほか、オプションで推奨周辺機器となっているゲームパッドを選択できるなど、これからPC版でゲームを始める人にも最適な内容となっている。

 さらに快適なハードウェア環境とするためのカスタマイズメニューとして、CPUのアップグレード、メモリ増設、ディスクアクセスを高速化するSSDへの変更、ブルーレイドライブへの変更などもオーダー可能だ。日本マイクロソフトは2日、タブレット型端末の新製品「サーフェス・プロ3」を7月17日から順次、発売すると発表した。

 個人向けの参考価格は9万1800円(税抜き)から。

 画面サイズは従来モデルの10・6インチから12インチに拡大する一方、厚さ9・1ミリ・メートル、重さ800グラムと小型・軽量化した。個人向け製品には同社のソフト「オフィス」が標準装備されている。別売りのキーボード機能付きカバー(1万2980円・税抜き)を接続すると、ノート型パソコンのように使える。

 なお、NASという名称が付いてはいるが、内部の仕様は他のBRIXシリーズと同じ通常のPCだ。CPUはCore i5-4250Uを採用しており、Windows 8.1が全く問題なく動作する。そのため、使い方はユーザー次第と言っていいだろう。メインメモリスロットはSO-DIMMスロット×2でDDR3Lに対応し、IEEE 802.11b/g/nおよびBluetooth 4.0対応のMini PCI-eカードも標準搭載する。こちらは、サンプルとして公開されたもので、2014年第3四半期に発表を行ない、2014年第4四半期に発売、というスケジュールを予定しているとのことだ。 また、海外では発表済みとなっている、Bay Trail-MことCeleron N2807(1.58/2.16GHz)搭載のBRIX新モデル「GB-BXBT-2807」も展示されていた。こちらはファンレス仕様で、2.5インチドライブを搭載でき、SSDを利用することで無音PCを簡単に作成可能となる。メインメモリスロットはSO-DIMM×1でDDR3Lに対応し、IEEE 802.11b/g/nおよびBluetooth 4.0対応のMini PCI-eカードも標準搭載。本体サイズは107.6×114.4×56.1mm(幅×奥行き×高さ)。アナログRGB出力を備える点も、他の製品にはない特徴だ。日本では6月末から7月頃に発売を予定しており、価格は16,000円前後になるとのこと。

ノートPCも多数展示していたが、その中で最も注目となる製品が「P35W v2」という製品。こちらは薄型の高性能ノートで、最大の特徴となるのが4K(3,840×2,160ドット)表示に対応する15.6型液晶を搭載する点だ。今年のCOMPUTEXでは、4K表示液晶搭載ノートがいくつか発表されているが、この製品もその中の1つとなる。液晶パネルの方式は非公開だが、視野角は170度と広く、NTSC比72%の表示色域をサポート、輝度は300nitsになるとのことだ。

 展示されていたのはプロトタイプだが、発売はほぼ確定しているそうで、9月頃までには発売したいという。ただし、価格はかなり高く、できれば3,000ドルを切りたいとのことだ。日本での発売は未定だそうだが、前向きに検討中のようだ。iiyama PC、FF XIV推奨の13.3型ノートPC 株式会社ユニットコムは、iiyama PCブランドの新製品として、13.3型ノートPC「13GSX7000-i7-VGB-FFXIV [Windows 7]」を発売した。株式会社スクウェア・エニックスによるMMORPGファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」の推奨パソコンで、同ゲームのプレミアムインビテーションを同梱。この特典は、2015年3月31日(火)まで有効で、同ゲームを30日間プレイできるレジストレーションコードへと交換できる。

本製品は、IPS方式の光沢パネルを採用した液晶を備え、表示解像度は3200×1800pixels。初期構成では、CPUがCore i7-4700MQ、GPUGeForce GTX 860M(2GB)、メモリが8GB、内蔵ストレージが1TBのHDDで、プリインストールOSにはWindows 7 Home Premium(64bit)を採用している。通信機能では、IEEE 802.11n/g/b準拠の無線LANBluetooth 4.0に対応し、有線LANポート(1000BASE-T)も用意。そのほか、200万画素のWebカメラやSD/SDHC/SDXC/MMC対応カードリーダーなどを実装している。

本体サイズは約330(幅)×31.9(高さ)×227(奥行)mm、バッテリーを含む重量は2.0kgで、バッテリー持続時間は約4時間50分(JEITA 2.0測定)。なお、本製品はBTOによる各種カスタマイズにも対応する。初期構成価格は13万9980円(税抜)。ノートパソコンのバッテリーの持ちは、モバイルユーザーにとって死活問題。しかし多くのユーザーは、メーカーが公表しているバッテリー駆動時間は“当てにならない”と感じているはずだ。おおむね「カタログ値の7割」くらいが共通認識だろう。